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サブディレクトリにあるWordPressをドメインにアクセスしてルートで表示させる方法

レンタルサーバでもなんでもいいのですが、例えば、html配下にファイルを置けば、ホームページが見れる環境の場合、html/wp-contentといったように、html配下にWordPressをインストールすると思います。

しかし、html配下にWordPress以外のファイルを置きたかったり、WordPressを複数入れたりするときに、html/wpといった感じでディレクトリを作って、その中に、html/wp/wp-contentといったようにインストールすると思います。

そうなると、サイトにアクセスするには、http://example.com/wpといった感じでアクセスしないといけません。(正確には、apacheなどの設定で好きに変えれるのですが)

それを、http://example.comでアクセスして表示するための方法です。

本家のWordPress Codexの記事を参考にされたい場合は、こちらをご覧ください。

 

手順1.サイトアドレス(URL)のサブディレクトリの部分を消す。

管理画面>設定>一般でサイトアドレスを変更します。

WS000051

これを変えた直後にサイトにアクセスするとエラーとなるはずですので、注意してください。

手順2.サブディレクトリ(http://example.com/wp)内にある、.htaccess,index.phpをローカルにFTPなどでダウンロードする。

ダウンロードするファイル

.htaccess

index.php

手順3.ダウンロードしたindex.phpを書き換える

下記のように、つくったサブディレクトリ名を追記します。

require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );

require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );

手順4.ダウンロードした.htaccess,index.phpをルートディレクトリにアップロードする。

以下のファイルをルートディレクトリ(今回の例だとhtmlディレクトリ)にアップロードします。

.htaccess

index.php

※.htaccessは何も変更していません。

手順5.サイトにアクセスして見えれば完了!

http://example.comにアクセスして、無事サイトが見えれば完了です。念のため、各ページも見えるか確認してください。

WS000052

 

WordPressの管理画面の投稿一覧にボタンを表示する

こんにちは。建山です。
ひさしぶりのブログ投稿です。

今回は、WordPressの管理画面の投稿一覧にボタンを表示する方法です。
そもそも、こんなことをやりたいニーズは少ないかもしれませんが、
お客様向けに管理画面をカスタマイズされている方などに、少しでもお役に立てたら幸いです。

目標はこんな画面

1

普通の画面

WS000046

方法

1.functions.phpに以下を追記

/* 投稿一覧にボタン追加 */
function add_posts_columns_mybutton($columns) {
 $columns['mybutton'] = 'ボタン';
 return $columns;
}
function add_posts_columns_mybutton_row($column_name, $post_id) {
 if( 'mybutton' == $column_name ) {
 $slug = get_post($post_id) -> post_name;
 echo '<a class="button button-primary" href="'.esc_attr(home_url('/').$slug).'" >投稿を表示</a>';
 }
}
add_filter( 'manage_posts_columns', 'add_posts_columns_mybutton' );
add_action( 'manage_posts_custom_column', 'add_posts_columns_mybutton_row', 10, 2 );

※manage_posts_columnsフックを使って列を追加しています。manage_posts_custom_columnフックを使ってボタンを表示しています。今回は、投稿へのリンクを取得したかったのですが、直接取得できなかったようなので、スラッグを取得してサイトのURLと連結して、投稿へのリンクとしています。

※注意・・・今回の投稿へのリンクは、http://example.com/abcとなりますので、パーマリンク設定を「投稿名」に設定して下さい。 今回は、スラッグを取得しましたが、他にもいろんな投稿の情報を取得して表示させることができます。

2.ボタンを装飾

WS000048

ボタンの装飾には今回、

<a class="button button-primary"href="…">

のように、button、button-primaryと、WordPressが最初から用意しているクラスを付けて装飾しました。好みで、style属性をつけるか、管理画面にadmin_headフックなどを使って、cssを別途読み込ませて装飾してください。

3.完了!

1 2

 

WordPressの投稿一覧は、これ以外にもいろんなカスタマイズができるので、いろいろ試してみてはいかがでしょうか!ありがとうございました。

ウィジェットも対応。WordPressでサーバ移転時にデータベースのドメインを置換する方法

こんにちは。

WordPressのWebサイトのサーバを移転する際や、開発環境から本番環境に移行する際、データベースのドメインを旧ドメインから新ドメインに書き換える必要があります。

その際、やり方としては、

①phpmyadminでデータを書き換える

②エクスポートしたsqlファイルをテキストエディタで一括置換する

③「WordPress のDB上のサイトURLを一気に変換」のブログで紹介されているスクリプトを使う

のようなやり方があるかと思いますが、使っているプラグインやウィジェットによっては、うまく書き換えられない事があります。

そこでMoving WordPress(英語)にある方法を使えばいいことがわかりましたので、実施してみました。今回実施して、うまくいっております。以下が手順となります。

前提条件

①移転先のデータベースにデータのインポートが完了している事

②移転先にWordPressフォルダをアップロードしている事

手順

1.Search and Replace for WordPress Databases Scriptに移動

image

2.スクリプトをダウンロードする

image

 

20150714追記:v3.1.0のほうが、UIや機能も改善されてそうです。(https://interconnectit.com/products/search-and-replace-for-wordpress-databases/

3.searchreplacedb21.zipを解凍し、中のsearchreplacedb2.phpをWordPressがインストールしてある先頭のフォルダにアップロードする

image

4.アップロードしたsearchreplacedb2.phpにアクセスします。http://移転後サーバドメイン名/searchreplacedb2.phpとなります。

例)http://example.com/searchreplacedb2.php

5.下記画面で「submit」を押します。

image

6.データベース情報が表示されますので、間違いなければ「submit db details」を押します。

image

7.どのテーブルを対象とするか選び「continue」を押します。今回はすべて選択しました。

image

8.メッセージボックスが出ますので「OK」を押します。(マルチサイトの場合は気を付けて選択してくださいというメッセージに見えます)

image

9.Search for の欄に移転前のドメインを、Replace withの欄に移転後のドメインを入力し、「Submit Search string」を押します。

例)移転前(Search for):http://example.local → 移転後(Replace with):http://example.com

image

10.メッセージボックスが表示されますのでOKを押します。

image

11.Comletedが表示されたら置換完了です。

image

12.新しいドメインでアクセスするとWebサイトが表示されるはずです。

13.アップロードしたsearchreplacedb2.phpを削除して作業完了です。

まとめ

このツールを使えば、難しい知識もいらずにドメインの置換が出来そうですね。ぜひお試しを。

(宣伝)WordPressサーバ引越しサービスもやっておりますので、わからない方はご連絡ください。

参考サイト:WordPressでサーバ移行時にデータベース上のドメインを書き換える方法

WordPressで編集者に管理画面の外観を変更できる権限を与える方法

WordPressで編集者に管理画面の外観を変更できる権限を与える方法

WordPressで編集者に管理画面の外観を変更できる権限を与える方法

こんにちは。

今回はWordPressの小ネタです。WordPressにはユーザで「編集者」とういうものが存在します。

編集者は通常、管理画面で外観をさわることができません。その場合、テーマ内の「functions.php」に以下のコードを書いてあげるとさわれるようになります。

//外観の使用可
if (!current_user_can(‘level_10’)) { //level10(編集者)以下のユーザーの場合
// 編集者に管理パネル設定へのアクセスを許可を与える
get_role(‘editor’)->add_cap(‘edit_theme_options’);
}

これで、たとえば、

・お客様に納品した際に、管理者権限は与えたくないけど外観をさわらせたい時
・Webサイトの管理者が別の編集者権限ユーザに外観をさわらせたい時

などで役に立つかもです。

WordCampTokyoレポート①「企業向け Web サイトでの WordPress 運用のポイント」

こんにちは、建山です。

先日参加しました「WordCampTokyo2012」について、前回の記事に引き続き、講演者によるセッションについてのレポートを書きたいと思います。

 講演内容「企業向け Web サイトでの WordPress 運用のポイント」

講演者:堀家隆宏さん(株式会社デジタルキューブ) twitter:@horike37 

■内容

企業向けWebサイトを作るうえでの注意点や運用のポイントの解説

①WordPressの構築について

②ホスティングについて

③サイト運用を助けるサービスについて

■対象者

・WordPressでホームページを作成したいWebデザイナーの方

・WordPressを使いこなしたいプログラマーやエンジニアの方

・WordPressでホームページを作成したい方(記事前半部)

■ポイント

①WordPressの構築について

WordPressでよく使用される項目。

・PostType(投稿タイプ)

サイトマップを見て、コンテンツをどのPostTypeに当てはめるか考えるのがポイント

投稿・・ブログ、新着ニュース

固定ページ・・会社概要、アクセスマップ

カスタム投稿・・商品紹介、イベント情報

・Taxonomy(分類)

コンテンツの入力枠に対して、分類を与える

カテゴリ・・カテゴリとして分類(お知らせなど)

タグ・・カテゴリを横断して分類

カスタムタクソノミー・・商品分類、イベントの種類(車ならセダンなど)

・CustomField

商品ページの入力枠。価格はいくらかなど。

例)美的.comの商品ページでいうと容量、価格など。

コンテンツの入力枠を決めたら、CustomField、アイキャッチ、抜粋などをどう最適に配置するかを決めるのかがポイント

・CodingRule

正しくコーディングできているか確認できる

WordPressコーディング標準

テーマチェックプラグイン

・よくありがちな失敗

・header.phpでwp_enqueue_script()を使わずjQueryを直接呼び出している

→いろんなプラグインがJQueryを使用しているため、コンフリクト(衝突)が起きる。wp_enqueue_scriptがコンフリクトを防止してくれるので、header.phpに記述すること。

・header.phpとfooter.phpにwp_head()とwp_footer()が無い

→いろんなプラグインがwp_head()とwp_footer()を使用して、いろんな機能を出力させているため、記述する必要がある。

・ショートコードを使わず、ビジュアルエディタでPHPを実行している

・スタイルシートがでテーマフォルダ内に無く、ルートに存在している

・header-1.php, header-2.php, header-3.php……

コンテンツをどのPosttypeを使用して入れるのか、そのpostypeに対してどのような分類をあたえてあげるのか、どうCustomFieldを設定するのか、どうアイキャッチを設定するのか、抜粋を設定するのかを考えて設定することで大概の企業サイトが作れる。まずは、それにのっとってWordPressの組み込みの設計を行うこと。

②ホスティングについて

共有サーバ使うのか、VPS使うのか、クラウド使うのか三つの選択肢となる。

共有サーバ・・1つのサーバを各ユーザで分割してホスティング。自由度は低い

VPS・・マシンに対して仮想的な環境を与えることで共有サーバのようにリソースをだれかに占有されることなく使用で消える。共有サーbがより自由度は高い。

クラウド・・簡単に言うと、たくさんの仮想マシン、ストレージ、データベースを選んで使える。クラウドがおすすめで今回はWindowsAdureを例にとりあげる。

・データの安全性

・高負荷時のスケールアップ

yahooのトップページに載ってもサーバ落ちることがない。柔軟な運用ができる。

クラウドがおすすめ。安いプランは共有サーバと値段もあまり変わらないのもあるので、試してみることをお勧めする。

③サイト運用を助けるサービスについて

・バックアップなどの運用支援

VaultPress・・WordPressをつくったAutoMattic社が提供するバックアップサービス

WordPressRemoteManager・・デジタルキューブが提供するサービス。複数サイトの一元管理ができる。アップデートやバックアップなど。

用心棒・・デジタルキューブが提供するサービス。WordPressサイトの保守サービス。メールのサポートやサイトのおかしいところを見てもらえる。

これらのサービスを使って、保守をとり仕事にする。

④正しい運用をしていくためには(まとめ)

・WordPressの機能やルールを理解して構築する

ここができていないと、どんなホスティングやサービスを使っても、動きが怪しいということになってしまうので、正しく理解して構築すること

・ホスティングをcloudにして安全で効率的なサーバ環境を整える

クラウドにしましょう。安全で、スケールアップも簡単で効率的なサーバ環境を整えましょう運用をすること。

・サービスを利用しましょう。これらを利用して、保守を受けてビジネスにしましょう

■当日のスライド・動画

・スライドはこちらをどうぞ

・動画はこちらをどうぞ

感想

今回のセッションは、企業向けにホームページを作成するWeb制作者向けのセッションと感じましたが、
全体的には、自分でWordPressでホームページを作成されている人にとっても、ためになるポイントはたくさんあったのではないかと思います。まずは、WordPressの基本を押さえ、そのあとホスティングや運用の事を考えていく必要がありそうです。とくに、運用について自分で時間をかけたくない人や企業にとっては、外部のサービスを利用することも1つの選択肢だと感じました。個人的には、クラウドにWindowsAdureを使用したことがないので、使用してみたいと思いました。他にも、今まで知らなかったサービスもありましたので、検証していきたいと思います。

WordPressとみんビズを比較してみた

Web制作ツールとして、WordPressとみんなのビジネスオンライン(通称みんビズ)について比較した表を作ってみました。WordPress?みんビズ?と迷っている方の参考になれば幸いです。調査内容は2012.10.01時点の情報です。


前提条件

 自分で独自ドメインの一般企業サイトを作った場合(中小企業、個人事業主向け)

■http://testsite.comを作った場合

比較内容 比較詳細 みんビズ
(機能はJimdo Proと同じ)
WordPress
※ロリポップのロリポプラン
機能 機能追加
・機能制限がある

・ほぼ無制限に機能追加
使いやすさ
・直感的に操作できる

・使い方に少しコツがあり、勉強が必要
専門知識
・いらない

・使い方に勉強が必要
使用ユーザー数
・1ユーザのみ

・無制限
Eコマース
・標準で使用可能

・レンタルサーバに付属のもの、もしくはプラグイン拡張で使用可能
スマートフォン対応
・複数パターンのレイアウトから選択可能

・プラグイン拡張、もしくはテンプレートで使用可能
ガラケー対応 ×
・対応なし

・プラグイン拡張で可能
バックアップ ×
・対応なし

・可能。プラグイン拡張で自動も可能
ブログ
・写真、動画など埋め込み可能
・文章を編集する感覚で投稿できる
・自動保存、履歴から復元機能なし

・写真、動画など埋め込み可能
・文章を編集する感覚で投稿できる
・自動保存、履歴から復元機能あり
サーバ引越し対応 ×
・コンテンツを手動でコピーして移す必要あり

・データエクスポート機能があるため、手順をふめば、ある程度簡単に可能
値段 月額
・サーバ初年度無料
2年目以降:¥945
・ドメイン料:¥0

サーバ:¥263
ドメイン料:¥77
初期費用
無料

¥1575
デザイン テンプレート数
・100種類程度、業種ごとだと6種類程度
初め決めたテンプレートを後から変更できない。
レイアウトの変更は可能

・ほぼ無制限に近い
・テンプレートは何回でも変更可能
カスタマイズ
・ある程度決められた中から選ぶ
・コードが書ければ、細かなカスタマイズは可能

・無制限に可能
サーバ 容量 5GB 30GB
メモリ
最大アクセス数
メールアドレス数
1つ

無制限
ソフトウェア更新
・不定期に機能改善アップデートあり

・不定期に機能改善アップデートあり
独自ドメイン
・co.jpは不可
・みんビジで取得したドメインの1年以内の移管は不可
・1ドメイン

・すべてのドメインOK
・移管OK
・マルチドメイン50まで
セキュリティ
共有SSL

共有SSL
SEO タイトルなどの設定
・ページごとに細かく設定可能
・SEOに優位かは不明

・ページごとに細かく設定可能
・SEOを考慮されたCMS
サイト解析
・アナリテクス埋め込み可能
・標準でも搭載

・アナリテクス埋め込み可能
・標準でも搭載

まとめるとこんな感じでしょうか?

みんビズを使ったほうがいい人

他社と多少似たようなデザインでも問題ない
とりあえずホームページを作りたい
ホームページを作るためのツールに勉強の時間はかけたくない
カスタマイズ性はあまり求めない
機能追加は必要ない

WordPressを使ったほうがいい人

他社と差別かしたデザインがいい
とりあえずホームページを作りたい
ホームページを作るためのツールに勉強の時間はある程度かけてもいい
カスタマイズ性を求める
機能追加は出来るだけしていきたい

結論

簡単にそれなりの企業サイトが出来ればいい人➡みんビズ
勉強が必要でもいいからカスタマイズ性のある独自のサイトが作りたい人➡WordPress

という感じでしょうか。個人的にはどちらも一長一短で素晴らしいところがあるので、おすすめは両方使ってみること。

そんな結論?と思われるかもしれませんが、自分が使いやすいほうが一番だと思います。

私としてはホームページに徹底的にこだわりたい人はWordPressがおすすめです。

また、みんビズを細かくカスタマイズできるスキルがあるなら、WordPressも使いこなせそう、という印象を受けました。ただし、みんビズを使うだけでも精一杯の人はWordPressは難しいと思います。

迷われている方のお役にたてれば幸いです。


アメブロからWordPressへブログ引っ越し

アメブロ削除が相次いでいるらしいですね。(アメブロ削除についてのまとめ2012夏のアメブロ削除祭りまとめ

 

 

 


というわけで、アメブロをFC2ブログ経由でWordPressへ引っ越ししてみました。引越し方法は、
 アメブロ自体に引っ越し機能がないため、FC2ブログの引っ越し機能を使いました。

この様な方はご覧ください
・アメブロ利用者で、削除されるのが不安でブログを引っ越したい。
・FC2ブログ利用者で、WordPressに興味があり引っ越したい。
・WordPressにアメブロから引っ越す方法が分からない。

注意
・今回、『WordPress.com』というレンタルブログサービスを代用しています。WordPressと『WordPress.com』の違いについては、こちらをご覧ください→(WordPress.com と WordPress.org の違い)。
・このブログで紹介しているサービスは、すべて無料サービスですので、運営者側の都合により手続きの仕方が変更される場合があります。実際の登録時にはこのブログの内容と異なる場合があるかもしれませんが、ご了承ください。
 
引越し手順
1.アメブロ引っ越し準備
2.アメブロからFC2へ引越し
3.WordPress.com登録
4.FC2からWordPressへ引越し

1.アメブロ引越準備

FC2ブログへ仮引越しするために事前準備として、アメブロ側で【デザインの変更】と【日付の表示方法の変更】を行います。

2.アメブロからFC2へ仮引っ越し

つづいて、アメブロからFC2へ一時的に引っ越しをします。FC2ブログにはインポート機能とエクスポートがあるので、その機能を利用します。

3.WordPress.com登録

WordPress.comへの登録を行います。
WordPress.comへはこちらから
アクセスできます → http://ja.wordpress.com/

4.FC2からWordPressへ引っ越し

 FC2ブログからWordPress.comへ引っ越します。


まとめ
思った以上に時間がかかったうえ、エクスポートファイルの修正ではURLをどう変更すればよいか等、なかなか分かりませんでした。URLとか何?という方には若干、ハードルが高いかもしれませんので、ご自分で引っ越しをする際は、あくまでも自己責任でお願いいたします。 

ちょっとひかえめに宣伝を・・・
 WordPressへの引っ越しをうちにお願いしてもいいよという方は、ご連絡ください!
・サービス紹介ページ→http://stk-inc.co.jp/service/
・お問い合わせ   →http://stk-inc.co.jp/contact/ 

WordPressユーザの祭典「WordCampTokyo2012」に参加してきました。

こんにちは、建山です。

9/15(土)に東京で開催されましたWordPressのイベント「WordCampTokyo2012」に参加してきましたので、感想を書きたいと思います。

はじめに 

「WordCampTokyo2012」の感想の前に、「WordCampの説明です。
WordCampとは、無料でWebサイトを作成するツールであるWordPressに関連した話題を取り上げたイベントで、世界、日本各地で行われています。WordPressの可能性を知り、WordPressを利用する様々な人や組織と知り合うという事を目的としており、参加者にはブログ初心者から、WordPress のプロ技術者など多種多様な人たちが参加します。

その中で、今回東京で行われた 「WordCampTokyo2012」は、テーマを「文化祭」と称し、プログラマ、デザイナーなどによる講演だけでなく、参加者同士での交流も行われ、大変盛り上がったイベントとなりました。

WordCampTokyo2012の概要

東京で開催され、参加者は1000人を超えたイベントとなり、関東を中心に全国から様々な人が参加しました。イベントの内容としては、会場内で講演者によるセッションが同時で進行しつつ、アンカンファレンスと称したエリアでは、参加者同士の交流も同時に行われていました。他にも、スポンサーや、各地域のWordPressコミュニティ(WordBench)によるブースの出展もあり、ミニゲームやグッズの提供もありました。また、イベント最後には、志願者によるライトニングトーク大会(制限時間3分)が行われ、イベントは盛大に幕を閉じました。

 

 

 

 

 

 

■日時

2012年9月15日(土) 10:00-17:00

■会場
大田区産業プラザ 東京都大田区南蒲田1-20-20

■参加費用
無料

WordCampTokyo2012の最大の特徴

私としては、今回のWordCampTokyo2012の最大の特徴は以下だと思っています。

①WordPressの技術、最新情報を入手できる

②WordPressユーザや技術者と交流し、普段WordPressに関して持っている疑問を共有し、解決できる。

 WordPressの情報を共有できる友人ができる。

③WordPressの本を執筆している方々と、直接交流ができる。(サインももらえますよ)

WordPressを使い始めると、みなさん気づいてくると思いますが、ネットには情報も多いし、本もたくさんでています。しかし、それだけでは情報も足りないことも出てきますし、他のユーザはどんな方法でやってるんだろうという事がたくさんでてきます。現に私もです。そんなとき、 WordCampに参加することで、たくさんのWordPressユーザと情報交換ができます。また、そうした出会いがあることで、自分自身のモチベーションもアップします。

講演者によるセッションの紹介

講演者によるセッションを紹介します。私が聞かせていただいたセッッションに関しては、私の感想も含めこれからのブログで紹介していきたいと思います。当日のタイムテーブルははこちら

以下のセッションの感想は作成中ですので出来次第、随時アップしていきます。 

企業向け Web サイトでの WordPress 運用のポイント

・記事はこちら

WordPress+不動産プラグイン活用例
WordPress 関数の処理コストを考えよう
Twenty Ten をレスポンシブ化したら勉強になったよ
Web デザイナー・ノンプログラマのはじめてのテーマ作り
マルチサイト& BuddyPress でコミュニティサイト運営
WordPressユーザ同士の交流「アンカンファレンス」

WordCampTokyo2012参加を通しての感想

WordPressのユーザ数は現在どんどん伸びていますが、私はもっと皆さんに使ってもらいたいと思っています。
ホームページを自分で作りたい・更新したいという方や、オリジナリティを出したブログを書きたいブロガーさんなどたくさんいらっしゃると思うので、もっとWordPressのよさを熊本の人に伝えていければと思っています。

ただし、WordPressは大変便利なツールでホームページ初心者でもとっつきやすいというメリットがありますが、すべてが簡単にできるというわけでもありません。なんでも出来るというメリットもありますが、その分使いこなすためにはある程度の勉強も必要です。

そこで、この WordCampTokyo2012のようなイベントに参加し、たくさんのWordPressユーザと出会うことによって、もっと自分も勉強しようという気持ちも高ぶってくる(はず)と思います。

今回、  WordCampTokyo2012に参加を通して、この先もWordPressはもっと広がっていき、たくさんのユーザのお困りごとを解決してくれるツールになるだろうと感じさせられました。

長くなりましたが、最後に言いたいことは、まずはWordPressを1度使ってみてください!そして、WordCampにもぜひ参加してみてください。いいすぎかもしれませんが、少し世界が広がるかもしれません。今から一番近いイベントとしてWordCampOsaka2012があります。

※興味を持った方は、こちらに当日のスライド、動画をまとめたまとめサイトがあるようですので、ご覧ください。まとめていただいた方ありがとうございます!

[Å] WordCamp2012 in.東京 セッション24個まとめ WordPressを学ぶUstream | あかめ女子のWebメモ

WordCamp Tokyo 2012 セッションスライド・映像集 #wctokyo

プラグインが作動しない『All in One SEO Pack』

2012/5/11(金)

WordPressでHP作成中。

『All in One SEO Pack』プラグイン入れてSEOチェキで確認するもディスクリプション表示されず。プラグインが作動していない。

で、調べた結果[header.php]に『<?php wp_head(); ?>』の記述が必要。

http://kumao.net/pc/2010/02/all-in-one-seo-pack-2.html

さらに、記述の順番も重要ってことで

http://wp-exp.com/blog/all-in-one-seo-pack-title-trouble/

プラグインの説明で書いといて欲しいですね。

画像の上に文字や画像を重ねる

2012/4/24(火)

WordPressでHPを作成中。画像に文字を重ねたい。でも分からんなー。

ググったらPHPファイル側に記述する方法。CSSファイル側に記述する方法とやり方は2つあるらしい。

■PHPファイルに記述する方法
http://allabout.co.jp/gm/gc/23824/3/

■CSSファイルに 記述する方法
http://www.webcreatornote.com/2012/01/css3%E3%81%A7%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AEcss%E3%81%AB%E8%83%8C%E6%99%AF%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%92%E8%A4%87%E6%95%B0%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B/

コードがスマートな後者を選択。

WordPressで汎用的にヘッダー画像を変更できる、カスタムヘッダーを取り入れたが、上記どちらのやり方でもカスタムヘッダーの意味がないため、カスタムヘッダーは未使用となる。

WordPress、アップデート時の注意点

2012/4/23(月) WordPress アップデートでInternal Server Error 発生
【1.現象】

WordPress3.3.2へアップデート→Internal Server Error 発生
管理画面と、作成したサイトが見れなくなる。

【2.原因】

WordPressのアップデートを管理画面から行ったことにより、phpファイルの属性が変更されたため。
※今回の現象は、ホストがSiteServeのときに発生する現象のもよう。AWSを利用しているWordPressでは管理画面からのアップデートで同現象は見られなかった。
類似現象のサイト
http://wpc.akuseru-design.com/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%96%E3%81%A7wordpress%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB/

【3.対応処置】

再インストール後、管理画面からWordPressアップデートのファイルをダウンロードし、FFFTPよりアップロードした。FFFTPでは、phpファイルのアップロードの際、属性を『704』でアップするよう設定されているため問題ない。

【4.ちなみに】

ファイル属性には気を付けよう

FFFTPでファイル転送時のphpファイルの属性設定

 

 

 

 

 

 

 

 

WordPressフォルダ(写真は「blog」で作成している)の属性。
チェックを入れすぎてもダメ。

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい。

AWSを使ってみる(STEP1:Webサイト構築)

目標:STEP1:WordPressでWebサイトを構築する

前提条件:AWSアカウント取得済み

以下の構成を作ります。

=======================================================

手順

  1. EC2インスタンスの起動

ここから先は、著書「Amazon Web Services ガイドブック 著者:Jeff Barr」にもとづいて、作業を進めていきます。

AWSの設定は、AWS Management Consoleで行います。AWS Management ConsoleはAWSアカウントでログインすれば使用できます。

  1. SSH鍵を準備

①Navigationウィンドウで「Key Pairs」をクリックして、名前を何でもいいので入力し、作成します。

②「.pem」ファイルをローカルに保存します。

  1. 最初のインスタンスを起動

①Navigationウィンドウで「Instance」をクリックして、「Launch Instance」をクリックし、AMIを選びます。今回は、AmazonLinuxの32bitを選びます。
②ウィザードに沿って、進めます。(すべてデフォルトのまま)
③最後まで設定すると、インスタンスが起動され、使用準備が整ったらstatus列に「running」が表示される

  1. SSHアクセスを有効にする

Navigationウィンドウで「Security Groups」をクリックして、「default」問セキュリティグループをクリックし、下のinboundタブをクリックします。今回、SSH接続で端末操作、ファイルアップロードをおこなうので、「ssh」ポートの追加、WEBサーバとして、外部からアクセスするので、「http」ポートを追加します。

  1. インスタンスに接続する。

①インスタンスに接続するには、puttyを用いて接続できるが、今回はAWSが用意しているコンソールでおこなう。Navigationウィンドウで「Instance」をクリックして、その中の作成したインスタンスをクリックし、チェックボックスをつけた状態で、右クリックをして、「connect」をクリックする。
②ローカルに保存した、キーへのアクセスパスを入力して接続する。
③ログイン完了。ログインユーザは、初めから用意されたアカウントを使用する。rootユーザを使用することはできない。root権限を使用して、コマンドを発行したい場合、「sudo」を先頭につける必要がある。
これでlinuxを使用できる状態となる

  1. 以下から実際のサイト構築をおこなう

①Apacheのインストール

#sudo yum -y install httpd

②Apacheの起動

#sudo /etc/init.d/httpd start

③PHPインストール

#sudo yum -y install php php-mysql php-mcrypt php-mbstring php-pear php-gd

④mysqlインストール

#sudo yum -y install mysql mysql-server

⑤mysql起動

#sudo /etc/init.d/mysqld start

⑥wgetインストール

#sudo yum -y install wget

⑦WordPressインストール

・ダウンロードする

#sudo wget http://ja.wordpress.org/wordpress-3.3.1-ja.tar.gz

↑http://~はwordpressの正式ダウンロードサイトの最新をダウンロードする

・解凍する

#sudo tar zxf wordpress-3.3.1-ja.tar.gz

・移動する

#sudo mv wordpress /var/www

・apacheユーザにオーナーとグループを変更する

#sudo chown -R apache:apache /var/www/wordpress/

・ダウンロードした圧縮ファイルを削除する

#sudo rm -f wordpress-2.9.2-ja.tar.gz

・WordPressのApache設定ファイルを作成し、エイリアスの設定をする

#cd /etc/httpd/conf.d
#sudo vi wordpress.conf

# Alias /wordpress /var/www/wordpressを記述して保存

#sudo /etc/init.d/httpd reload

1)Wordpressで使用するデータベースを作成

# mysql -u root

2)wordpressのいう名前のデータベースを作成

mysql>create database wordpress;

3)各種設定をする。(DB:wordpress ユーザ:wordpress パスワード:任意のパスワード)

grant all privileges on wordpress.* to wordpress@localhost identified by '任意のパスワード';

・WordPressの設定ファイルを生成します

1)サンプル設定ファイルをコピー

#sudo cp /var/www/wordpress/wp-config-sample.php /var/www/wordpress/wp-config.php

2)viエディタで開く

#sudo vi /var/www/wordpress/wp-config.php

・下記の内容に内容を書き換える

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

// ** MySQL 設定 – こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //

/** WordPress のデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘wordpress’);

/** MySQL のユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘wordpress’);

/** MySQL のパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘任意のパスワード’);

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・ブラウザからアクセスするために固定IP(EIPを設定する)

・ブラウザからアクセスする

・http://設定した固定IPドレス/wordpress にアクセス

(固定IPアドレスからあとは、/etc/httpd/conf.d/wordpress.confの内容と合致していること)

⑧完了