ジャポニスム、クールジャパン、メイド・イン・ジャパン

 すべての言葉がいまでも健在だと実感する今回の旅行でした。

訪れたのはイギリスのデボン、その田舎の町の一つ

a

そこで発見したのがこちら

Sushi san

ようは、巻きずしですね(魚×2、野菜×3)

みた時は「今までこんなの売ってなかったな」

くらいに思っていたのですが

次はこんなものを発見しました。

a

!?

ワサビ&ショウガのポップコーン。

たしかにスーパーの日本食コーナーも

初めて来たときより

・品ぞろえ増加

・若干料金も低下

していたような気がしていした。

でもここでちょっと意外な話を聞いた。

「最近はイギリスでもワサビ作ってるんだよね」と、写真のポップコーンの

ワサビもイギリス産を使用との事。そこで少し調べてみると

The Watercress Company.(外部リンク)

イギリスは豊かな自然と綺麗な水(水の硬度は関係するか不明)。素人目に条件は良い気がします。

ユニークで今までと異なり、それを強い意志で実行するのが商売の成功の秘訣のように思います。

ワサビに着目したのは昨今のヨーロッパでの日本食ブームや新規寿司屋のオープンの動向を

リサーチして検討した結果、国内で栽培すればきっと需要が増えると予想したそうです。

ちなみにメジャーどころのイギリスの日本食レストラン

yo!sushi(外部リンク)

wagamama(外部リンク)

wasabi(外部リンク)

あとこちらは、おなじヨーロッパはフランスで見かけた寿司屋その1

aa

それとなぜか中華料理屋が出している寿司その2

aa

次は、最近では世界的には日本食という認識のRAMEN(ラーメン)ですね。

a

こちらはロンドンのSOHOにある。

TONKOTSU(外部リンク)

営業時間外だったので外観の写真のみです。

ラーメン一杯11£はビックリですが

ここにも日本文化の流れを感じました。

以前からヨーロッパでは和食、寿司はありましたが

ラーメンに着目するところに他とは違う匂いがします。

たしか横浜のラーメン博物館って外国人の観光客が多いらしいと聞いた気がします。

 次は少し変わって、

a

こちらはビールではありませんよ。

このブランド自体は少し前から

ありましたが日本というイメージは

服飾ブランドにも影響を与えているようです。

Superdry(外部リンク)

やはり海外では日本文化というのは一目置かれており、それを利用するというのが

ビジネスチャンスに繋がるようです。

このブランドのポイントは「漢字」が格好いいという所ですが

書いてある漢字や日本語は正直意味が分からないものが多いです。

中には存在しないような象形文字のような漢字も使われています。

販売店の店員さんもブランドの会社情報はしらないのか話をして日本人だとわかると

「これ日本のブランドなんでしょ?日本でも流行ってる?」と聞かれます。

まだ日本にショップは無かった気がします。もともとイギリスのブランドです。

日本でも「Bit×h」とか「F×uk」とかロゴされてるのを

着ている人もみるので同じようなものかなと思っています。

これから海外で展開を考えると

日本独特の野菜を育てるのもビジネスチャンスの一つだと思います。

でもやはり毎回イギリスから変えると日本は良い国だといつも再認識させられます。

その日本の良いものをジャンジャン海外に展開してこれから外貨を稼ぐチャンスだと思います。

1.サービス

これは以前も書いたような気もしますが単なる窓口的なサービスだけではなく、公共利益に

対する考え方とも言えるかもしれません。ただし日本が過剰なサービスとも思えますが

それを支える労働者もいて利用者がいるというので日本経済はなりたっているので

ひとつの考え方だと思います。

例として滞在先が大きなバイパス工事(多分国が管轄している規模)を

していますが毎日夕方5時になれば、工事は中断され翌朝からとなります。

日本であれば幹線道路の工事などであれば基本的に工事は夜に行われる。

または突貫で交代制で行われているように思います。

イギリスでは労働者の権利が守られているので労働時間も制限されてます。

また今年の1月は250年に1度という大雨の大災害がイギリスを襲いました。

その影響で未だに鉄道の一部が復旧せず。バスが振替運行を行っています。

これは状況が把握できないので一概には言えませんが首都ロンドンで

ヒースロー空港と首都中心地を結ぶ路線も3ヶ月たった(4月現在)今でも

a

一部不通でバスの振替運行が行われていました。

個人的には東京首都圏から羽田空港や成田空港へ

従来輸送機関が3ヶ月間たっても

復旧しないというのが想像できません。

国の方針なので一概にはいえませんが、こんな所に

日本の災害時の復旧作業のノウハウやシステムを

導入するのはどうでしょう。

2.ティッシュ

次は急に小さくなりますがイギリスには日本のようなティッシュはありません。

売っているのは紙ナプキンのような物をティッシュの様にして売っています。

a

左が日本のティッシュ

右がイギリスのティッシュ

今回はトランクに日本の箱ティッシュを1箱と

ポケットティッシュを使う用とお土産用で

20個は持っていきました。

日本のティッシュが切れたら、キッチンペーパーを

切って使いました。イギリスでティッシュというと

紙ナプキンか、このキッチンペーパーが出てくる。

なにかと使いがってがいい日本のティッシュを広められないかと考えます。

最後に他にも日本から輸出したいのは色々あります。インターネットのインフラ、

安全、社員教育等々。でもイギリス(ヨーロッパ)の良い所もたくさんあり

それぞれで事情も異なります。そんな中で上手に双方得をするような

関係を気づいていけたらいいなと思いました。

このブログを書いた人

吉田裕臣
いい歳して、いつまでも落ち着かない主任です。
嫁ひとり子ふたりで頑張って生きています。
会社では若い人の足を引っ張らない様に隅っこでひっそりしています。

お酒と映画が大好きです。
あとオタク文化も大好きなのでそんなポイントにはポツポツ出現します。
みなさま宜しくお願い致します。
この人のすべてのブログを見る