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ブランディング名刺を作成する斎藤さんとの出会いがきっかけで、自分の名刺はこれでよいのかと思い、名刺作成に関する本を4冊購入し、名刺作成の参考にしました。

最強の営業ツール 「儲かる名刺」の作り方

どの名刺本も、ワーク形式で最後は自らの名刺を作成するのですが、本書は、その過程が、他の本に比べて細かく解説あったため、「儲かる名刺」方式で作成しました。(文末でご紹介します)

・名刺は100%見てもらえる営業ツール

あなたは名刺交換の場で差し出した名刺の受け取りを拒否されたことがあるでしょうか?ほぼ100%の確率で受け取ってもらっているのではないでしょうか。

via: P23

おっしゃる通りです。私は、ポストに入ったダイレクトメール、チラシは高確率で読まずに捨てるか、読んでも熟読はしません。しかし、受け取った名刺は必ず読みます。飛び来み営業の方の名刺でさえも受け取り拒否ということはありません。
そう考えると、しっかりと作らなければ本当に“もったいない”ことだと考えさせられました。

 

 

 

 

 

 

・名刺のサイズと裏面はそれでよいのか

名刺ホルダーに入らないとわざわざ袋をつけたり、テープで貼ったりするのは面倒なので、捨てられてしまう可能性も高くなります。

via: P34

せっかく受け取っていただいた名刺も、すぐに捨てられてしまっては意味がありませんね。私がもらった名刺で一番困ったのは「付箋」に印字された名刺でした。名刺ホルダーに収納するのが大変でした・・・奇をてらった形は確かに印象に残りますが、相手の方が保管やスキャニングすることを考えると、「91×55ミリメートル」で一枚ものの名刺がよいのかもしれません。

裏面が英語の名刺、良く見かけます。あなたの名刺はいかがですか?
裏面が英語の方、外国の方と名刺交換をされますか? 

via: P30

私がこれまで何百回と行ってきた名刺交換の中で、外国の方と名刺交換したのはたったの一回だけでした。しかもその方は日本語が流暢な方でした(笑)それならば裏面は、もっと他の情報を掲載すべきだと納得させられました。もちろん、英語圏の方と名刺交換される方は英語表記が必須なのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

・一瞬で相手に何屋か伝えなくてはならない

そのほんのわずかな時間、一瞬で、仕事や自分のことを分かってもらえないと、覚えてもらえません。相手の頭にインプットされません。そして覚えてもらえなければ、相手からすると、存在しないのと同じになってしまいます。 

via: P51

名刺交換の時間はそんなに長くはないですね。その短い時間の中で自分が何屋なのかを伝えなくてはなりません。ウェブ制作でも同様に、トップページで一瞬で何屋なのかを明確に伝えなくてはいけません。そうしなければ“直帰率”※1が高くなってしまいます。
名刺制作はウェブ制作と似ているなぁと思い、腑に落ちました。

※1 直帰率:サイト(ホームページ)に訪れた訪問者が、その1ページだけ見て、他のページを見ずに別のサイトに逃げてしまう割合のこと。

 

 

 

 

 

・名刺の内容は渡す相手によって作り分ける

 経営の相談に来られた方には、「経営コーチ」の名刺を渡し、相続の相談に来られた方には、「相続アドバイザー」の名刺を渡しています。
それぞれの事に悩まれて相談にいらっしゃるわけですから、通常の「税理士」という肩書だけの名刺を渡すよりも、それぞれの専門家として、より信頼感が高まります。

via: P144

あれもできる、これもできるでは、相手に何ができる人なのか伝わらないもので、「○○専門」などといったようにサービスを限定したほうがより明確に相手に伝わりますね。ウェブ制作でもサービスごとにターゲットが違えば別サイトを構築することがありますが、それと同じですね。
私の場合、今回は「ウェブ解析士」としてウェブ解析のサービスを全面に出した内容としました。

・お金をかける。コストではなく、投資。

名刺の作成費用=コストと考えられています。コストと考えると、削減するほうが、いいに決まっています。しかし、将来、仕事につながるように設計された名刺=投資なんです。あなたの仕事やあなた自身の事を、少し視点を変えて見つめ直し、そこから生まれる新たなビジネスの進化への投資なんです。

via: P37

一番共感したポイントでした。ウェブ制作でも最近は誰にでも作れるようになってきたせいか、安い費用でコストとして考えられているようです。ウェブサイトも同様に仕事につながるよう設計しなければ、運用費ばかりかかるもったいないコストとして終わってしまいます。

商圏がその地域のみに限定された、地方のBtoBサイトの訪問数はかなり少ないです。サイトへの集客を見直すことも必要かもしれませんが、ウェブだけの施策だけではなく、少ないビジネスチャンスを確実にモノにするためにも、この「儲かる名刺」の作成は確かな投資になりえると感じました。

最後に、本書のワークを通して作成した私の名刺です。

【表面】

【裏面】

このブログを書いた人

岡本明
ウェブ解析士マスターになりました。Web製作リーマン、日々これ勉強です。でも、お客さんのイベント手伝ったり、パンフレット作成したり、一緒に商品開発したり、市場分析したり、戦略立てたり。。。最近、WordBench熊本できました。そして参加してます。デザイナーさんとかいないから参加してくれないかなぁ。
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