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WordPressの長所は、お客さま自らでページを更新できることですが、その更新を行う管理画面が使いづらいと、更新頻度が落ちてしまいます。

そこで、今回はお客様が「使いづらい」と感じられる点をカスタマイズしました。

分かりづらいと思われる点

1.管理画面の雰囲気がサイトとかけ離れていて親しみが持てない
2.お客さまには関係ないメニューが並んでいる
3.お客さまには慣れない専門用語が多い

ではポイントごとのカスタマイズ内容を書いていきます。弊社制作の電気工事会社様の管理画面を例に挙げています。

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1.管理画面の雰囲気がサイトとかけ離れていて親しみが持てない

お客様のコーポレートカラーは『ティファニーブルー』。電気工事会社ではなかなか見ないコーポレートカラーだと思います。

そのコーポレートカラーをあしらって制作されたホームページ。いざ、管理画面にログインしようとするとログイン画面の背景は真っ白で殺風景。これではテンションも上がらないため、ホームページのイメージを引き継いだデザインをログイン画面に施しました。

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よく見慣れたログイン画面です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ロゴ、背景、入力項目まわりの色をサイトに合わせたデザインとしました。ログイン後の管理画面の背景も、もちろんこの背景の色となっています。 

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2.お客さまには関係ないメニューが並んでいる

製作者には関係あるけど、お客さまには関係のないメニュー。製作者とお客さまで権限を分け、お客様ログイン時はさわられては困る項目は非表示としました。

また、更新可能なメニューの並びを、サイトのナビゲーションメニューの並びと同じにすることで、より操作しやすくしました。

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メニュー下2つは自作のプラグインです。アクセス解析を管理画面で見られるようにすることで、より管理画面を開く回数を増やすようにしました。

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3.お客さまには慣れない専門用語が多い

外観の中にあるウィジェットの〇〇を操作してください。と言われてもお客さまは外観?ウィジェット?となります。最初から変更できるものはお客様の認識しやすい名称に変更します。

画像リンクをウィジェットの『Image Widget』で作るのですが、お客さまと話し合い鵜ウィジェット名を「パネル」という名称に変更しました。

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after

他、必要ないウィジェットは削除しました。

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ついでに・・・

ダッシュボードに困ったときの連絡先、投稿記事を作成する際の構成などを配置しました。

そして、ついでに弊社の他のサービスをちゃっかり宣伝してます。
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以上がカスタマイズ内容でした。カスタマイズ後、確かにお客様の更新頻度は増えました。管理画面まで含めて、しっかりとヒアリングして作るべきだなと改めて感じました。

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参考にしたサイト

管理画面カスタマイズにあたり参考にしたサイトです。

WordPressの管理画面をカスタマイズする時に使えるハック Part 2

WordPressをクライアントワークで使用する際に覚えておくと良さそうな管理画面のカスタマイズ用コードいろいろ

 WordPress 管理画面のカスタマイズ まとめ

このブログを書いた人

岡本明
ウェブ解析士マスターになりました。Web製作リーマン、日々これ勉強です。でも、お客さんのイベント手伝ったり、パンフレット作成したり、一緒に商品開発したり、市場分析したり、戦略立てたり。。。最近、WordBench熊本できました。そして参加してます。デザイナーさんとかいないから参加してくれないかなぁ。
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