こんにちは。瀬高です。

今回、11月30日に開催されました「Unity初心者向け勉強会@熊本#3」に参加させていただきましたので、その時の感想を書きたいと思います。

・勉強会の概要

今回の勉強会は以下のような内容で行われました。

1.操作方法の簡単な説明とUnity4の新機能Mecanimの簡単な説明

最初に操作の簡単な説明をされた後、Unity4で追加された『Mecanim』について簡単な説明をして頂きました。

『Mecanim』とは1つのキャラクター用に作ったモーション(歩く、走るなどの動作)を他の形が似ているキャラクターにも反映させることができる機能だそうです。この機能を使えばモーションを少し作るだけでいろいろなキャラクターに動きをつけれるようになるとのことでした。

2.任意の物体に接触するまでの時間を競うゲームの作成

今回は簡単なゲームを作成するということで、キャラクターを操作してゴールに設定したキャラクターに接触するまでの時間を計るゲームを作成しました。

作成には以下の手順で作成しました。

1.床の作成

始めにキャラクターが動くための場所として床を配置しました。

ここで床を広げるために床のオブジェクトを複製後、移動させました。この移動の際に「vキー」を押しながら移動させると床同士をぴったりとくっつけることができました。

また、このままだとゲーム画面に何も映っていないのでカメラの位置を動かしました。

2.操作キャラクターの追加

次に操作するキャラクターを追加しました。今回はキャラクターを用意していただいていたので「Project -> Prefabs」からキャラクターをドラッグ&ドロップで「Hierarchy」に追加しました。キャラクターの操作に関しても用意していただいていたので今回は何もしていません。

また、カメラが操作キャラクターの後ろからついてくるようにしました。

3.ゴールとなるキャラクターの追加

操作キャラクターと同じようにしてゴールとなるキャラクターを追加しました。

4.ゴールキャラクターと接触したときの判定

ゴールとなるキャラクターに接触した時の処理を追加しました。まずゴールとなるキャラクターを選択して「Inspector」内の「IsTrigger」という場所にチェックをいれます。その後「GoalScript」という接触した時の処理をC#で作成し、左下の「Hierarchy」の中のゴールとなるキャラクターにドラッグ&ドロップします。

5.表示するテキストの作成

ゴールとなるキャラクターに接触したときに表示するテキストを作成しました。

テキストを作成した後に作成した「GoalScript」で使用できるようにするため、ゴールとなるキャラクターを選択して「Inspector」内の「GoalScript」で作成したtext変数にラッグ&ドロップします。

これで、ゴールのキャラクターに接触したきにテキストが表示されるようになります。

6.もう一度開始するボタンの作成

最後にボタンをテキストと同じ要領で作成してゴールのキャラクターに接触したきに表示するようにしました。

・勉強会を終えての感想

今回の勉強会で簡単なゲームを作成しましたが、今回はほとんどプログラムを書くことなく最後まで作成できたので改めてUnityの便利さを感じました。また、3Dの当たり判定は学生のころ苦労して作っていたので簡単に実装できたことに驚きました。今回で以前よりもUnityを使えるようになったので活用していきたいと思います。

このブログを書いた人

瀬高博文
プログラマです。言語はC,C++。現在はWebサイトやスマートフォンアプリ作成のためにPHP,JavaScript,Objective-C,MySQLを勉強中です。
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