Monthly Archives: 12月 2012

WordPressで編集者に管理画面の外観を変更できる権限を与える方法

WordPressで編集者に管理画面の外観を変更できる権限を与える方法

WordPressで編集者に管理画面の外観を変更できる権限を与える方法

こんにちは。

今回はWordPressの小ネタです。WordPressにはユーザで「編集者」とういうものが存在します。

編集者は通常、管理画面で外観をさわることができません。その場合、テーマ内の「functions.php」に以下のコードを書いてあげるとさわれるようになります。

//外観の使用可
if (!current_user_can(‘level_10’)) { //level10(編集者)以下のユーザーの場合
// 編集者に管理パネル設定へのアクセスを許可を与える
get_role(‘editor’)->add_cap(‘edit_theme_options’);
}

これで、たとえば、

・お客様に納品した際に、管理者権限は与えたくないけど外観をさわらせたい時
・Webサイトの管理者が別の編集者権限ユーザに外観をさわらせたい時

などで役に立つかもです。

「A4」1枚アンケート実践勉強会の感想

かなり遅くなってしまいましたが、12月1日に行われました「A4」1枚アンケート実践勉強会の感想です。

 

 

 

 

作業しながら、後で手順が分かるような写真を撮っていけばよかったんですが、あまりにも熱中したため、各工程での写真がありません(^^;)
なので、その時々で気づいたことや、岡本先生がおっしゃった注意点を中心に感想を書いています。
なので勉強会の詳しい様子が知りたいという方には合わない記事かも知れません。

 

熊本での開催は第一回目ということで、岡本達彦先生にも来ていただきました。
 

 

 

「A4」1枚アンケートとは
 自社のお客様に、『「A4」1枚アンケート』をとることで、客観的に自社のターゲット、強み等を導き出し、それを基に売れるための広告を作成していくという販促手法。詳しくはこちらの本を読んでください!
 「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法

「A4」1枚アンケート実践勉強会って?
 実際にお客様からお取りした『「A4」1枚アンケート』を基に、参加者同士で 「売れる広告」を作成していく勉強会

勉強会スケジュール
 1.アンケート記入
 2.アンケート分析開始
 3.コンセプト作成
 4.広告原案シート作成
 5.チラシ(ラフ案)作成
 6.代表作作成
 7.発表
 8.記念撮影
 9.アンケート記入(Q5感想)

事前準備
 実際にお客様からお取りした『「A4」1枚アンケート』が必要になりますが、参加者全員が持ち寄る必要はありません。5人一組でチーム分けをしますので、チームが作成できる分、アンケートがあれば大丈夫です。例えば10人の参加者でしたら、2チーム分のアンケートが必要となります。
 ※ここでの注意点
 なるべく同業者は同じにならないようにすること。その道のプロ同士が集まると、客観的な意見が出てこなくなるため、グループ内には同じ会社や同業者の方はいない方がよい。

ちなみに・・・
私のチームはネットショップの『抗がん剤治療医療用帽子通販専門店tendre(タンドレ) 』さんのアンケートを基にさせていただきました。ここでは仮にタンドレチームとしておきます。

 

1.アンケート記入

まずは岡本先生から参加者の方に、今回の実践勉強会についてのアンケートです。
岡本先生曰く『目的意識をハッキリさせることで、情報の吸収率を上げる。』

 

2.アンケート分析開始

・Q1~Q5まであるアンケート用紙を、各Qごとにハサミで切っていきます。
・次はQ(質問)ごとの回答内容ごとにグループ分けをしていきます。

   各Qの大体の内容は以下のようになっています。
    Q1:どんなことで悩んでいましたか
    Q2:何がきっかけで知りましたか
    Q3:すぐに購入しましたか、すぐに購入しなかった理由
    Q4:何が決め手となって購入したか
    Q5:実際に購入していかがでしたか

このQに対するお客様の回答をグループ分けするのですが、タンドレチームは一番ここに時間がかかりました。
お客様ごとに答えの内容はバラバラですし、表現も様々ですので、“すっきり”とグループ分けするのは難しかったです。

 

3.コンセプト作成

アンケート分析結果を基にコンセプトを作成します。
各Qごとにグループ分けした回答で一番多いものをキーワードとし、コンセプトシートに記入していきます。
ここではコンセプトシートの全てを表記できませんので、詳しくは「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法』をご一読ください(^^;)

 

4.広告原案シート作成

コンセプトを基に以下の構成で原案シートを記入していきます。

  広告原案シート概要
   媒体(Q2)
   ターゲット(Q1)
   キャッチコピー(Q1、Q5)悩み→解消された結果
   決めて(Q4)
   リスク対策(Q3※)
   ※リスク対策は自分で考える

 

5.チラシ(ラフ案)作成

広告原案シートを基に作成します。なぜ、わざわざチラシのラフ案まで考えるのかというと、『レイアウト、字の大きさなどを考えることで、もし、印刷業者に依頼するときなどに、どの文字を大きくしてほしいなど具体的な注文ができるようになる。』からだそうです。

作成後、ラフ案をグループ内で発表しあいます。

 

6.代表作作成

グループの中のラフ案からよかったものを選択し、代表作を作成します。
代表作は、机いっぱいのわら半紙(B2サイズ)に、ラフ案を落とし込んでいきます。

 

7.発表

グループごとに代表作を発表します。
タンドレチームは岡本先生から『70点』の高得点をいただきました。

 

 

 

 

岡本先生が各チームに指摘されたことで、重要だなぁと感じた点を列記しておきます。
・広告の先頭には、ターゲット、キャッチコピーを持ってきた方が良い。誰に何を言っているのか伝わらないため。
・お客さんは商品を見たいので、オーナーの思いよりも商品一覧を先に持ってきた方が良い。
・オーナと、購入者の対話があるが、アンケートの中に「オーナーの印象が怖い」等の意見がないのであれば、あまり必要ない。

 

感 想

できあがったチラシを見て感じたのは、『お客様目線(アンケート)で作られた広告は見る人に情報が伝わりやすい。』ということでした。

チーム内のどなたかのアンケートを基にチラシを作成していきます。
一つ一つの工程の中で、アンケート提出者の方が多くを決めすぎると、アンケート提出者の思いが強くなりすぎ、客観的な目線のチラシができない。見る人に情報が伝わりにくいチラシとなる・・・。

タンドレチームでは、松野(店長)さんが「オレが決めすぎると客観的でなくなるから、決めてください」と度々口にしていたため、分かりやすいチラシができたと思います。

なので、勉強会のやり方として、各チームで取り扱うアンケートは、アンケート提出者が持ってきたアンケートではなく、別のチームのアンケートの方が良いのではないだろうか・・・そうすると、全て“客観的”に行えるのではないでしょうか。

 

第2回目も楽しみにしています! 

FB利用者数の推移のまとめ (2011年10月~2012年11月)

今年は、年初に Facebook による採用選抜を実施する企業が登場したニュースを皮切りに、iphone5 に代表されるスマートフォンの機種増加と充実、そしてLINEの爆発的な普及などにともなう、ソーシャルメディアの普及元年になった印象があります。

首都圏では、すでに Facebook の知名度が高まっていましたが、熊本でも遅ればせながら、徐々に認知されてきている印象を受けます。

それでは、世代別人数推移グラフを確認しながら、1年を振り返りたいと思います。

10代

年初来、緩やかに推移しておりますが、LINEなどの普及を経て、ソーシャルメディアへの関心が高まり、結果 Facebook 利用者数を押し上げたのではないかと推察します。
また、就活による Facebook 活用を求める企業の増加も考えられます。

20代

今年初めは、ニュース等の話題性が先行した事もあり、Facebookの利用者が増えた印象があります。
来年に向けても、同じ傾向が考えられますが、LINEなどの普及を経て、ソーシャルメディアへの関心が高まり、結果 Facebook 利用者数を押し上げた可能性もあります。
※先月辺りから若い女性を騙る友達リクエストなどが届く話も伺っておりますので、女性利用者数には若干の疑問符が付くところもあります。

30代

30代前半の女性について、大きな変化が見られますが、LINEなどの普及を経て、ソーシャルメディアへの関心が高まり、結果 Facebook 利用者数を押し上げた可能性があります。
極端な利用者の増減もなく、安定して増加傾向にあると思われます。

なお、男性、女性ともに20代~30代が、Facebook利用者の主なユーザー層となっています。

40代

緩やかに増加傾向を示しています。
部下の利用に触発されている可能性もありますが、あるいは子供世代からの影響も多少あるのではないかとも推察します。
なお、今後の携帯電話機種変更においては、スマートフォンを選ぶケースが増えることは必至のため、徐々に利用者が増えていく可能性があります。

50代・60代

まずは、利用する機会を設けない限りは普及は厳しいかと思います。
しかしながら、スマートフォンの普及に伴い、微増傾向が見て取れるため、今後の携帯電話機種変更に併せたケアで、増加に拍車がかかる可能性もあります。

総括

多少主観が含まれておりますが、熊本県内の Facebook 利用者推移を見てきました。

総じて増加している事に変わりはありません。

また、直近の増加については、スマートフォンにおけるユーザー登録の設定が、調査情報に正しく反映されるようになった結果である事も考えられます。

いずれにしましても、ソーシャルメディアに対する関心は今後も高まっていくと思います。

来年も引続き追跡を進めるべく、ガンバリマス。

第3回Unityの勉強会に参加してきました

こんにちは。瀬高です。

今回、11月30日に開催されました「Unity初心者向け勉強会@熊本#3」に参加させていただきましたので、その時の感想を書きたいと思います。

・勉強会の概要

今回の勉強会は以下のような内容で行われました。

1.操作方法の簡単な説明とUnity4の新機能Mecanimの簡単な説明

最初に操作の簡単な説明をされた後、Unity4で追加された『Mecanim』について簡単な説明をして頂きました。

『Mecanim』とは1つのキャラクター用に作ったモーション(歩く、走るなどの動作)を他の形が似ているキャラクターにも反映させることができる機能だそうです。この機能を使えばモーションを少し作るだけでいろいろなキャラクターに動きをつけれるようになるとのことでした。

2.任意の物体に接触するまでの時間を競うゲームの作成

今回は簡単なゲームを作成するということで、キャラクターを操作してゴールに設定したキャラクターに接触するまでの時間を計るゲームを作成しました。

作成には以下の手順で作成しました。

1.床の作成

始めにキャラクターが動くための場所として床を配置しました。

ここで床を広げるために床のオブジェクトを複製後、移動させました。この移動の際に「vキー」を押しながら移動させると床同士をぴったりとくっつけることができました。

また、このままだとゲーム画面に何も映っていないのでカメラの位置を動かしました。

2.操作キャラクターの追加

次に操作するキャラクターを追加しました。今回はキャラクターを用意していただいていたので「Project -> Prefabs」からキャラクターをドラッグ&ドロップで「Hierarchy」に追加しました。キャラクターの操作に関しても用意していただいていたので今回は何もしていません。

また、カメラが操作キャラクターの後ろからついてくるようにしました。

3.ゴールとなるキャラクターの追加

操作キャラクターと同じようにしてゴールとなるキャラクターを追加しました。

4.ゴールキャラクターと接触したときの判定

ゴールとなるキャラクターに接触した時の処理を追加しました。まずゴールとなるキャラクターを選択して「Inspector」内の「IsTrigger」という場所にチェックをいれます。その後「GoalScript」という接触した時の処理をC#で作成し、左下の「Hierarchy」の中のゴールとなるキャラクターにドラッグ&ドロップします。

5.表示するテキストの作成

ゴールとなるキャラクターに接触したときに表示するテキストを作成しました。

テキストを作成した後に作成した「GoalScript」で使用できるようにするため、ゴールとなるキャラクターを選択して「Inspector」内の「GoalScript」で作成したtext変数にラッグ&ドロップします。

これで、ゴールのキャラクターに接触したきにテキストが表示されるようになります。

6.もう一度開始するボタンの作成

最後にボタンをテキストと同じ要領で作成してゴールのキャラクターに接触したきに表示するようにしました。

・勉強会を終えての感想

今回の勉強会で簡単なゲームを作成しましたが、今回はほとんどプログラムを書くことなく最後まで作成できたので改めてUnityの便利さを感じました。また、3Dの当たり判定は学生のころ苦労して作っていたので簡単に実装できたことに驚きました。今回で以前よりもUnityを使えるようになったので活用していきたいと思います。