Monthly Archives: October 2012

【熊本/第一期】ソーシャル経営実践塾《全4回》 – 三理一商による商道構築(4)

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時代に流されず、取り残されない
自社のビジネスを継続し、商品・サービスを末永くお客様にご利用頂けるよう
ソーシャル対応新戦略論「三理一商」について学びます。

3時間で出来る!ソーシャル対応の新戦略論「三理一商」

売り手よし!買い手よし!世間よし!
あなたも顧客も満足できる商売を!
簡単!新・売れる仕組み作り
3時間で出来る!ソーシャル対応の新戦略論「三理一商」

Facebookは国内でのブームから2年足らずで1600万人。
LINEは2年も掛からずに3000万人を超えました。
様々なビジネスモデルが超速で変わる時代。
熊本の中小企業も取り残されず、現代のビジネスモデルに対応しなければ生き残れません。

今回はソーシャル経営実践塾の最終回。
三つの理を1つの商道(ビジネスモデル)に収める『三理一商』
1.三方よし=ソーシャルでも支持される商売
2.天地一道=当然に収益が出る流れを作る
3.天地循環=企業・商品。そして個人。2つの信用を早期に構築

どんなに流れが速くても、臨機応変に自分のビジネスを構築できる!
ソーシャルメディアに対応した新戦略論。
座学だけでなく、手を動かす研修スタイル。
経営初心者でも安心です。

講師紹介

株式会社はちえん。 坂田誠
http://8en.jp/

岐阜県在住。コミュニティ経営コンサルタント。

中小企業の一位作りでお馴染み、竹田陽一先生のランチェスター経営の戦略社長の塾長であり、同時に中小企業家同友会での数多くの経営者の関わりから、経営視点から見た、ソーシャルメディア活用によるコミュニティ形成を核とする、中小企業の経営戦略を指導。
日本でも数少ない、ソーシャルメディアと中小企業経営の両極に精通しているエキスパートの一人。

2010年8月からFacebookに取り組み、福島・東京・名古屋・大阪・福岡・那覇など、全国各地で150本以上のFacebook講師実績。
それ以前にも、twitter・mixi・パソコン通信など、1994年から約18年に亘って、ネットコミュニティに携わっており、この分野では豊富な経験を持つ。

コンサルティング先には、大震災の2011年にも関わらず、昨年対比の売上4割アップを達成したケーキ店 パティスリーリュンヌ。1年間でFacebook起点で5,000万円を売り上げた、SMI代理店 リバイバルビジョン名古屋株式会社。年商が4.5億円から9.3億円にアップした、総合建設業の三承工業株式会社など。
日本でFacebookがブームに入ったばかりの初期から、中小零細の成功者を多数、輩出。

東京でなく地方、更に大企業でなく中小企業こそ、ソーシャル・メディアで活路を切り開くべきだ!!
と思い立ち、2010年10月28日に、株式会社はちえん。を設立。地元のみならず、日本全国で、経営の原理原則と、コミュニティ重視のソーシャルメディア戦略を説く毎日。

尚、唐突に人の名刺から煎餅を出すなど、交流をベースとしたコミュニティケーションマジックに所属する、本当のマジシャンでもある。
コミュニティ形成から不思議と成果を出すことに掛け合わせて、ソーシャル・マジシャンの異名も持つ。

最大の財産は、ソーシャル・メディアとリアルで築いた「友人」

【所属】
中部IT経営応援隊ぎふIT経営アドバイザー、ランチェスター経営戦略社長塾塾長、日本コミュニケーションマジック協会初中級マジシャン

【著書】
Facebookマーケティング プロフェッショナルガイド [マイナビ発行/共著]
http://8en.jp/news/facebook_book_highest/

ご連絡先

株式会社システムシンキング(熊本IT企業) 担当:渡邉まで
〒862-0910 熊本県熊本市健軍本町30番4号

電話 096-369-3070 FAX 096-369-3071 

FAX お申込様式
下記内容をご記入の上、お申込下さい。

 ・御 社 名

 ・ご出席者名

 ・ご 所 属

 ・ご連絡先 (お 電 話, e-mail )

・ご参加人数

【「A4」1枚アンケートとFacebookで利益を5倍にする方法】セミナーを終えて(後編)

岡本達彦氏

みなさん、こんにちは。
システムシンキングの坂田です。

前回の第1部のレポートに引き続き、10月16日(火)に開催したセミナー【「A4」1枚アンケートとFacebookで利益を5倍にする方法】 の第2部のレポートを書きました。

第2部は有限会社アカウント・プランニングの岡本達彦先生による講演でした。この講演のベースとなる岡本先生の著書【「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法】は、自社でネット通販サイトの制作をしているときに読ませていただいていたので、今回のセミナーがとにかく待ち遠しかったのですが、事前の期待を超える充実の内容でした。 

岡本達彦氏 
第2部「業績アップの秘訣はアンケートにあった!「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法」

セミナーを受講する目的

セミナー開始早々に「なぜ今日のセミナーに参加しようと思ったのですか?」という岡本先生から参加者の皆様への問いかけ。普通はセミナーを受けたあとにアンケートをとることが多いが、今日はあえて先にアンケートを書く。なぜなら自分自身の目的を明確にしてから話を聞くと、より多くの情報を得ることができるから。

 
上手くいく人、上手くいかない人

これまで多くの方のご相談を受ける中で、「上手くいく人」「上手くいかない人」にはある特徴があることがわかってきた。
・考え方の違い(1)
 ・上手くいく人は、自分にあてはめるとと考える(応用力がある)
 ・上手くいかない人は、自分にはあてはまらないと考える(応用力がない)
 自分の会社だったらどう使えるか?こんな状況だからこそできる事はないかと考えている
・考え方の違い(2)
 ・上手くいく人は、出来ているかと考える
 ・上手くいかない人は、知っているかと考える 
 知っていても出来ていなければ知らないのと同じと考えている 

 
業績をアップさせる販促ツールを作る秘訣

業績をアップさせる販促ツールを作るには秘訣がある。その答えは「自分で考えない」こと。ではなぜ自分で考えては行けないのか?それは自分がその道のプロになってしまっているから。一生懸命に仕事に打ち込み時間が経つほど知識や経験が豊富になり、どんどんお客様の気持や、自社、商品・サービスの強みが解らなくなってしまう。

 
プロ化してしまったあなたがやるべき事は?
 

現在、広告や販促ツールを使って期待通りの結果が出ていないと感じている方は、購入してくださったお客様にアンケートを取って聞いてみる。購入していない人に聞いてはダメ。購入してくださったお客様は、何か決め手があって購入してくれている。多くの人は売れないのは何か理由があるはず、というように悪いところを直そうとする。購入してくださった決め手、理由、強みを伸ばすことから始めて欲しい。そうしなければ、何も強みがない、何もかもが中途半端な会社、商品・サービスになってしまい、見向きもされなくなる。 

 
なぜアンケートが良いのか?

利益を出しやすい。なぜか?自社の商品・サービスを喜んで購入してくださっているお客様、アンケートに快く答えていただけるお客様(=ファン)の回答をもとに広告を作ると、同じように利益をもたらしてくれるお客様(=ファン)に来ていただくことが出来る。なぜファンが利益をもたらしてくれるのか?それは「80対20の法則」で考えてみるとよい。売り上げベースではなく利益ベースで自社を分析してみると、均等ではないことがわかる。10人のお客様で10万円の利益であれば、一人あたり1万円の利益をもたらしてくれていると思いがちだが、実際には異なることがわかるはず。つまり一部のお客様が利益の大半を作ってくれているという事実。この2割の利益をもたらしてくれるお客様(=ファン)を集めていかないと、忙しいけど利益がでないという状態に陥ってしまう。

 
広告は書いてある通りの人が集まる

例えば「うちはどこよりも安く!」という広告を作れば、どこよりも安く買いたいお客様が集まってくる。「うちは価格よりもアフターサービスを大事にしています」という広告を作れば、アフターサービスが大事と思っていらっしゃるお客様が集まってくる。ということは、ファンの人に書いてもらったアンケートをもとに広告を作ると、同じようにファンの人達が集まってくる。つまり高い利益を残してくれるお客様が増えるということ。そして利益が増えると、それをまたファンに還元でき、とても良いスパイラルが出来上がる。

 
アンケートには目的がある

商品を購入する際の気持ちの変化

商品を購入する際の気持ちの変化

よくある5段階評価のアンケートはデータを取るときには役に立つが、ファンを集める広告を作るためのアンケートとしては使えない。理由は5段階評価のアンケートではお客様の気持や言葉が解らないから。例えば「とても満足」という言葉で一括りにしてしまうと、本当はいろんな満足の理由があるのに、それが解らなくなってしまう。特に聞いても対応できないような意味のないアンケートは取るべきではない。人が商品・サービスを購入する際には必ず理由がある。ファンを集める広告を作ることを目的としたアンケートでは、その理由が解るような記述式のアンケートでなければならない。

 
アンケートから広告を作る方法

目的は自社の商品・サービスを購入してくださったお客様が喜んでくさっていることを、他のお客様に分かりやすく伝えるための情報を得ること。アンケートは書籍にあるサンプルをもとに作成する。このサンプルは様々な経験をもとに作られているので、理由もなく自分流にフォーマットや設問の内容をアレンジしないこと。

アンケート設問と基本コンセプト

アンケート設問と基本コンセプト

8つのパーツに振り分ける

8つのパーツに振り分ける

アンケート結果をもとに、基本コンセプトを作る。広告はゼロから作ると大変だが、パーツに分解してプラモデルのように組み立てていくと良い。また第1部の坂田先生のお話にあったが、Facebookページでは8つのパーツを個別に発信するという活用方法も考えられる。 

 
広告づくりの王道

購入してくださったお客様からアンケートを取り、悩み・媒体・不安・強み・証拠を把握する。これをもとにしてコンセプトを作り上げ、広告でお客様に訴求する。これを繰り返すほど、広告の反応がどんどん良くなっていく。これこそが顧客満足の追求。他社との差別化。価格競争からの脱却。信用力アップへとつながっていく。

 
 
第2部の感想

あっという間の90分!

まさにあっという間の90分でした。上記のまとめに書いてた内容以外にも、販売が難しい商品での成功事例紹介、広告以外で普段の業務にアンケートの結果を活かす方法、セミナーに関する良くある質問と回答、名刺の話など、とにかく密度の濃いセミナーでした。後半では岡本先生の活動そのものにもアンケートが活かされているというお話もあり、やはりこの方法が有効であるということをご自身が実証されているからこそ、私達も心を突き動かされたのだと思います。

 
本当に喜んでくださるお客様に商品・サービスをお届けする

「これからの時代はどんな商品なのか、どんなサービスなのかきちんと書いて伝えて、本当に喜んでいただけるお客様だけを集めないと、結果として自分の首を締めていく。昔みたいにどんなこともできます、どんなサービスもできます、〇〇工事全般などという伝え方は通用しない」というお話があったのですが、ここは非常に印象深かったです。

第1部でもありましたが、自分たちは何のために今の仕事をしているのか、自分たちの商品・サービスはお客様にどのように喜んでいただけるのか、この思いを常に持ちながら、自分自身と商品・サービスを磨き続けることはもちろん、それを本当に喜んでくださるお客様へと提供できる仕組みを作ることも大切なことだと改めて感じました。

 
岡本先生の原点

セミナー中、岡本先生がとても力強くお話されていた部分の一つに、現在の活動の原点に関するお話がありました。岡本先生は以前とても重い病気を乗り越えられた時に「自分がなぜ生かされたのか?」と考え「良いものを持っているけど、うまく伝えられない人を助けるため」という答えに辿り着き、現在の活動に至ったのだそうです。この原点を知ることで小手先のテクニックではない、強い気持ちを感じることができました。

 

次回「A4」1枚アンケート実践会(仮)

とにかく熱い内容のセミナーで、まだまだ書き足りないことがあるんですが、このブログだけではその全てをお伝えすることはできそうにありません。今回のセミナーに参加された皆さんはもちろん、もしこのブログを読んで「A4」1枚アンケートを実践してみたいと思われた方は、2012年12月1日(土)に熊本で第一回目となる「A4」1枚アンケート実践会の開催を検討していますので、アンケートをもとにした広告づくりを体験、学んでいただければと思います。※正式な告知は弊社ホームページ、Facebookページの方に掲載致します。

 
最後に

今回の企画をご支援頂いた坂田誠先生、そして快く講師を引き受けてくださった岡本達彦先生、本当に素晴らしいセミナーありがとうございました。また平日のお忙しい時間を割いてお越しいただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。今回のセミナーで学んだことを一人でも多くの方に実践していただき、ビジネスに活かしていただければと思います。

【「A4」1枚アンケートとFacebookで利益を5倍にする方法】セミナーを終えて(前編)

坂田誠氏

みなさん、こんにちは。
システムシンキングの坂田です。

今回は、10月16日(火)に開催したセミナー【「A4」1枚アンケートとFacebookで利益を5倍にする方法】のレポートを書きました。

第1部は株式会社はちえん。の坂田誠先生による講演でした。坂田先生には講演だけでなく、今回のセミナーの企画の段階からご支援を頂きました。

 
第1部「A4」1枚アンケートとFacebookで利益を5倍にする方法

Facebookは単なるツール

ビジネスの場面でもFacebookが非常に注目を浴びて流行ってきているが、Facebookを頑張って年商10万円を作り出しても意味がない。経営を頑張って年商10%以上アップを実現する方がはるかに重要であり、それが経営者の役割。つまり本当にやるべきことはFacebookではなく「経営」である。但し経営の中のツール(戦術)の一つとして目的をもってFacebookに取り組むことはアリ!Facebookのために経営しているわけではないことをちゃんと認識することが大切。

 
時間当たりの価値を最大に

Facebookを毎日1時間運用して、年商50万円を獲得しても時間当たり1370円の売り上げにしかならない。ツールとしてFacebookを利用するのはアリといっても、如何にして時間当たりの価値を上げていくかを考えていかなければならない。

 
顧客の近くで考える

経営の全体図

経営を考えるときは、顧客に近い方から考えていく必要がある。ビジネス書などでは顧客から遠い方向から経営を語っているものが多いが、顧客から遠い会社組織や資金繰りの方向から考えていくとなかなか成果がでない。

 
商品3分、売り7分

ランチェスター竹田ビジネスモデルでは、経営において8つの戦略(商品戦略、客層戦略、地域戦略、営業戦略、顧客維持戦略、組織戦略、財務戦略、時間戦略 )を定める必要があると説いている。 これらの戦略にはウェイト付けがなされており、商品関連(商品戦略)が27%、営業関連(客層戦略、地域戦略、営業戦略、顧客維持戦略)が57%で、比率は「商品3:営業7」となる。つまり、良い商品を作ることはもちろん大切な事だが、それをどうやって伝えていくかということを考えていくことはもっと大切なことだということ。

 
人気のFacebookページの秘密

人気のFacebookページに共通することは、何を伝えればファンの皆さんに共感して頂けるのかわかっている。例えば「朝起きるのが苦手な方へ」という伝え方ではなく、「仕事が多忙で体調不良なのに休めない人へ」「残業が多く朝起きるのが苦手な人へ」というように具体的な内容を伝えている。

トロールビーズファンのためのフェイスブックページ
奈良子釣りセンター
土屋鞄製造所
王道庵 – 思案橋の五島うどん専門店
感動野菜産直農家 寺坂農園
(株)落水正商店 太陽卵美健

 
下手の考え休むに似たり 

ファンの皆さんに共感して頂ける記事とは何か?Facebookページには何を投稿すればよいのか?これはいくら考えていてもなかなか答えがでない。では、どうすればファンの皆さんに共感して頂けるような伝え方ができるのか?答えは「自分で考えない」こと。答えを知って、答えに到達する道を知る、それを可能にするのが「A4」1枚アンケート。

と、ここで岡本達彦先生にバトンタッチ。第2部では「A4」1枚アンケートの活用について学んでいきます。

 
 
第1部の感想

坂田節炸裂!

Facebookページの運用については、ビジネスをされている方であれば誰しもを検討されたことがあるかと思いますし、逆に活用しなければもったいないと思います。しかし多くの場合、始めてはみたものの何を投稿していいのかわからない、投稿したけどお客様の反応が得られない、全然ビジネスに活用できないというような悩みにぶつかってしまうケースが多いのではないでしょうか。第一部の講演では、そんなお悩みを解決するための1つの方法として、「A4」1枚アンケートを活用しようというご提案でした。答えを見つけるために自分自身で日々勉強を続けるという努力はもちろん欠かせないことですが、環境の変化がめまぐるしい今、その答えを見つけるために与えられた時間はそう多くはありません。スピードを上げより良い商品・サービスを提供し続けるために、答えを知り、答えに到達する道を知り、活用、実践していくことが大切だと思いました。

今回の講演も冒頭のマジック(煎餅->ハト)、熱く語る坂田節炸裂のセミナーでした!

また次回も楽しみです。

 
セミナー開催の経緯 (あっ、余談です

あっ、最後に感想ではないですが、最近「どうしてコンピュータのシステム屋さんが経営に関するセミナーを積極的に開いてるの?」というようなお声を頂くことがあるので、今回のセミナーを開催することとなった経緯について少し書きとめてみます。僕たちはコンピュータの技術を使ってシステムやWEBサイトなどを作る作業をしていますが、この「作る作業」という部分だけを自分たちの仕事だと思っていません。システムや、WEBサイトを作るに至った背景にある目的を達成することが僕たちの仕事だと考えています。そしてその目的を達成するためには、自分達自身がビジネスについて学ぶ必要があり、どうせ学ぶならより多くの方に聴いていただいて、役立ててほしいという想いが、今回のようなセミナーを開催することとなった背景です。

 

AWSに自動定期バックアップを導入する方法

AWSバックアップ

こんにちは、建山です。

今回ご紹介するのは、Amazonが提供するWebサービスであるAmazonWebService(通称AWS)を使用した、自動定期バックアップの方法を書かせていただきます。

今回の記事は「タグを利用したEC2のバックアップ(AMI取得)と世代管理」のブログ記事を参考にさせていただきました。
 

以下の方はご覧になってください

・AWSのサーバを運用している方

・AWSで自動定期バックアップを行いたい方
 

以下の条件はすでに満たしている事

・AWSにEC2インスタンスを立ち上げている事。

・EC2インスタンスにターミナルでログインできる環境がある事。(LINUXの基礎知識がある事)

・AWSマネジメントコンソールにてEC2インスタンスに対しての操作が出来る事。
 

今回の使用環境

・クライアントOS:WindowsXP

・SSHクライアントソフト:Putty

・サーバOS:AmazonLinux32bit
 

概要図

EC2バックアップ
 

説明

AWSコンソール画面にあるEC2インスタンスに対しての「タグ機能」を利用します。

コンソール画面からバックアップする世代数を設定し(今回は2世代)、その設定値にしたがってバックアップを実行するPHPスクリプトをインスタンス内部で実行します。

その結果、最大2世代分のAMI、EBSスナップショットを保持します。
 

手順

■EC2インスタンスのタグを作成する
 
「Add/EDIT Tags」をクリックします。
タグを作成1
 

Keyに「Backup-Generation」「Name」、Valueに世代数、インスタンスの名前(自由)を設定します。
タグを作成2
 EC2インスタンスにタグが作成されます。
タグを作成3 
 

■PHPスクリプトを配置

EC2インスタンス内にバックアップを実行するPHPスクリプトを配置します。今回は/opt/aws/php/backup/
aws-backup.phpで配置します。aws-backup.phpの部分は自由にお名前をお付け下さい。PHPスクリプトと仕様と内容はこちらををご覧ください。
PHPスクリプト内の“ACCESS KEY”、”SECRET KEY”はご自分のに書き換えてください。
 
(“ACCESS KEY”、”SECRET KEY”は、AWSのホーム画面のセキュリティ証明書から確認できます。)

AWSホーム

  

■PHP用AWS SDKを配置

AWSの機能をPHPスクリプトから使用するため、PHP用AWS SDKをダウンロードし配置します。
ダウンロードしたらsdk-1.5.15 のような名前のフォルダになっていますので、今回はフォルダ名をdefaultに変え、/opt/aws/php/defaultとして配置します。

PHP 用 AWS SDKダウンロードはこちら
 

■PHPファイルを実行しバックアップする。

PHPスクリプトを実行してバックアップしてみます。

/usr/bin/php /opt/aws/php /backup/aws-backup.php

/usr/binについては、PHPがインストールされている環境によって場所が違うかもしれません。
 

■AMI、EBSスナップショットが作成されるのを確認

EC2のAMI、EBSスナップショットが以下のようにバックアップされていることを確認します。

【AMI】
AMIバックアップ

【EBSスナップショット】

EBSスナップショット

 
■定期処理に登録する。

PHPスクリプトを実行するのを定期処理にします。定期処理にはLinuxのcron機能を使用します。 

・ルートユーザ権限でcron情報を設定します。

sudo crontab –e

・指定した時間にPHPスクリプトを実行するように設定します。今回ログファイルも残すようにするため、/opt/aws/php/backup/logフォルダをあらかじめ作成してください。
以下のように設定すると、毎日22:00にバックアップが実行され、logフォルダに年月日時分秒月のファイルが作成されます。
 

0 22 * * * /usr/bin/php /opt/aws/php/backup/aws-backup.php &>  /opt/aws/php/backup/log/aws-backup-`date +\%Y\%m\%d\%H\%M\%S`.log

まとめ

今回のバックアップ処理を導入することで、EC2インスタンスになにかあって使えなくっても、バックアップから戻すことが可能となります。バックアップを残す世代数もAWSコンソール画面から自由に設定できるので、運用も楽になるとおもいます。もし、導入される際は、テストを十分にして自己責任でお願いいたします。

アニメとコラボはよくありますが、今回は少し気になる訳とは

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アニメとコンビニ商品がコラボしているのはよく見てましたけど

今回は少し気になる事がありました。

それはローソンさんのこれ

どこでもあるやつだと思われそうですが

気になるのはここ

「特保」ってアニメのキャラと、ターゲット層のギャップが目を引きます。

私の勝手なイメージですが、あまり歳が若いとこういう心配は少ないのかなと思ってます。

まぁ私も若いときはボリューミーでしたが、実際そこまでは気にして商品を取っては居ませんでした。

モノを売るには的確にターゲット層を極めるのが物が売れない時代のセオリーかと思い

私も狙われたとおりに必要な年齢なので速攻で買わせていただきました。

あとはグラスの使い道がビールになりそうで結局意味がなくなりそうです。

😯

自分アンケート私はなぜこれを買ったのか?

「体にいいし、ネタも拾える一石二鳥だから」

WordCampTokyoレポート①「企業向け Web サイトでの WordPress 運用のポイント」

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こんにちは、建山です。

先日参加しました「WordCampTokyo2012」について、前回の記事に引き続き、講演者によるセッションについてのレポートを書きたいと思います。

 講演内容「企業向け Web サイトでの WordPress 運用のポイント」

講演者:堀家隆宏さん(株式会社デジタルキューブ) twitter:@horike37 

■内容

企業向けWebサイトを作るうえでの注意点や運用のポイントの解説

①WordPressの構築について

②ホスティングについて

③サイト運用を助けるサービスについて

■対象者

・WordPressでホームページを作成したいWebデザイナーの方

・WordPressを使いこなしたいプログラマーやエンジニアの方

・WordPressでホームページを作成したい方(記事前半部)

■ポイント

①WordPressの構築について

WordPressでよく使用される項目。

・PostType(投稿タイプ)

サイトマップを見て、コンテンツをどのPostTypeに当てはめるか考えるのがポイント

投稿・・ブログ、新着ニュース

固定ページ・・会社概要、アクセスマップ

カスタム投稿・・商品紹介、イベント情報

・Taxonomy(分類)

コンテンツの入力枠に対して、分類を与える

カテゴリ・・カテゴリとして分類(お知らせなど)

タグ・・カテゴリを横断して分類

カスタムタクソノミー・・商品分類、イベントの種類(車ならセダンなど)

・CustomField

商品ページの入力枠。価格はいくらかなど。

例)美的.comの商品ページでいうと容量、価格など。

コンテンツの入力枠を決めたら、CustomField、アイキャッチ、抜粋などをどう最適に配置するかを決めるのかがポイント

・CodingRule

正しくコーディングできているか確認できる

WordPressコーディング標準

テーマチェックプラグイン

・よくありがちな失敗

・header.phpでwp_enqueue_script()を使わずjQueryを直接呼び出している

→いろんなプラグインがJQueryを使用しているため、コンフリクト(衝突)が起きる。wp_enqueue_scriptがコンフリクトを防止してくれるので、header.phpに記述すること。

・header.phpとfooter.phpにwp_head()とwp_footer()が無い

→いろんなプラグインがwp_head()とwp_footer()を使用して、いろんな機能を出力させているため、記述する必要がある。

・ショートコードを使わず、ビジュアルエディタでPHPを実行している

・スタイルシートがでテーマフォルダ内に無く、ルートに存在している

・header-1.php, header-2.php, header-3.php……

コンテンツをどのPosttypeを使用して入れるのか、そのpostypeに対してどのような分類をあたえてあげるのか、どうCustomFieldを設定するのか、どうアイキャッチを設定するのか、抜粋を設定するのかを考えて設定することで大概の企業サイトが作れる。まずは、それにのっとってWordPressの組み込みの設計を行うこと。

②ホスティングについて

共有サーバ使うのか、VPS使うのか、クラウド使うのか三つの選択肢となる。

共有サーバ・・1つのサーバを各ユーザで分割してホスティング。自由度は低い

VPS・・マシンに対して仮想的な環境を与えることで共有サーバのようにリソースをだれかに占有されることなく使用で消える。共有サーbがより自由度は高い。

クラウド・・簡単に言うと、たくさんの仮想マシン、ストレージ、データベースを選んで使える。クラウドがおすすめで今回はWindowsAdureを例にとりあげる。

・データの安全性

・高負荷時のスケールアップ

yahooのトップページに載ってもサーバ落ちることがない。柔軟な運用ができる。

クラウドがおすすめ。安いプランは共有サーバと値段もあまり変わらないのもあるので、試してみることをお勧めする。

③サイト運用を助けるサービスについて

・バックアップなどの運用支援

VaultPress・・WordPressをつくったAutoMattic社が提供するバックアップサービス

WordPressRemoteManager・・デジタルキューブが提供するサービス。複数サイトの一元管理ができる。アップデートやバックアップなど。

用心棒・・デジタルキューブが提供するサービス。WordPressサイトの保守サービス。メールのサポートやサイトのおかしいところを見てもらえる。

これらのサービスを使って、保守をとり仕事にする。

④正しい運用をしていくためには(まとめ)

・WordPressの機能やルールを理解して構築する

ここができていないと、どんなホスティングやサービスを使っても、動きが怪しいということになってしまうので、正しく理解して構築すること

・ホスティングをcloudにして安全で効率的なサーバ環境を整える

クラウドにしましょう。安全で、スケールアップも簡単で効率的なサーバ環境を整えましょう運用をすること。

・サービスを利用しましょう。これらを利用して、保守を受けてビジネスにしましょう

■当日のスライド・動画

・スライドはこちらをどうぞ

・動画はこちらをどうぞ

感想

今回のセッションは、企業向けにホームページを作成するWeb制作者向けのセッションと感じましたが、
全体的には、自分でWordPressでホームページを作成されている人にとっても、ためになるポイントはたくさんあったのではないかと思います。まずは、WordPressの基本を押さえ、そのあとホスティングや運用の事を考えていく必要がありそうです。とくに、運用について自分で時間をかけたくない人や企業にとっては、外部のサービスを利用することも1つの選択肢だと感じました。個人的には、クラウドにWindowsAdureを使用したことがないので、使用してみたいと思いました。他にも、今まで知らなかったサービスもありましたので、検証していきたいと思います。

第2回Unityの勉強会に参加してきました

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こんにちは。瀬高です。

今回、10月5日に開催されました「Unity初心者向け勉強会@熊本#2」に参加させていただきましたので、その時の感想を書きたいと思います。

・勉強会の概要

今回の勉強会は以下のような内容で行われました。

1.株式会社アルファ・システム 深澤様によるUnity開発のプレゼンテーション 

デモとして今回ipad用に開発された3Dのシューティングゲームを見せていただき、そのゲームをどのようにして作成されたのかを説明していただきました。今回、作成されたものはUnityを使うことで簡単に開発できたそうです。 

2.株式会社 ネクストシステム 大久保様によるUnityを使用したプログラム説明と実例紹介

物理シュミレーションの開発の仕方のデモや、自社で開発されたUnityで作成されたARとKinectを組み合わせたものの映像を見させていただきました。
ARとKinectを組み合わせた例の1つは1人で約1ヶ月で作成されたそうで、Unityを使わなければ1年ほどかかると言われていました。 

3.Unityでの画像・音声の使い方

今回はお二人のプレゼンが急遽決まったため、詳しいお話は聞けませんでしたが画像を追加・削除するときの注意や、音声の2D・3Dの違いを教えていただきました。
音声の2Dとは聞く人がどこにいても同じ大きさで聞くことができるもので、音声の3Dは音源に近ければ大きく、離れれは小さく聞くことができるものです。 

・勉強会を終えての感想 

今回はゲーム会社の方と実際にUnityを使用されている会社の方の貴重なお話を聞くことができました。
その中で、共通していたことはUnityを使うことで開発が楽に行うことができるということでした。 
また、実際に作成されたものを見ることができたため、どういうものを作ることができるかというイメージがついたので大変参考になりました。これから、私もUnityで作成していきたいと思います。

当日の勉強会の動画はこちら

人を呼ぶにはスマホアプリと位置情報?

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最近は如何に人を呼ぶかという際にアプリなども多用されているようです。

先だって子供を連れて行ってきました。

ディズニーオンアイス 公式アプリ

こちらも公開地のGPS情報でスペシャルフレームをゲットできるらしい。

まぁ私のスマホでは起動して写真を撮ろうとすると強制終了するので使えません。

これが動けば子供に対するポイントが上がったのですけどね。

画像は怒られると怖いので目線を入れております。

:mrgreen:

それと熊本の最近の萌え担当はこちら

萌えカメラ〜美奈〜

これも水俣へ行くとキャラが増えるそうです。

弊社作成のARDokoにもやっぱり位置情報での裏ワザでも仕込むべきでしょうか・・・

まぁその前にandroid版を作れと言われそうです。

WordPressとみんビズを比較してみた

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Web制作ツールとして、WordPressとみんなのビジネスオンライン(通称みんビズ)について比較した表を作ってみました。WordPress?みんビズ?と迷っている方の参考になれば幸いです。調査内容は2012.10.01時点の情報です。


前提条件

 自分で独自ドメインの一般企業サイトを作った場合(中小企業、個人事業主向け)

■http://testsite.comを作った場合

比較内容 比較詳細 みんビズ
(機能はJimdo Proと同じ)
WordPress
※ロリポップのロリポプラン
機能 機能追加
・機能制限がある

・ほぼ無制限に機能追加
使いやすさ
・直感的に操作できる

・使い方に少しコツがあり、勉強が必要
専門知識
・いらない

・使い方に勉強が必要
使用ユーザー数
・1ユーザのみ

・無制限
Eコマース
・標準で使用可能

・レンタルサーバに付属のもの、もしくはプラグイン拡張で使用可能
スマートフォン対応
・複数パターンのレイアウトから選択可能

・プラグイン拡張、もしくはテンプレートで使用可能
ガラケー対応 ×
・対応なし

・プラグイン拡張で可能
バックアップ ×
・対応なし

・可能。プラグイン拡張で自動も可能
ブログ
・写真、動画など埋め込み可能
・文章を編集する感覚で投稿できる
・自動保存、履歴から復元機能なし

・写真、動画など埋め込み可能
・文章を編集する感覚で投稿できる
・自動保存、履歴から復元機能あり
サーバ引越し対応 ×
・コンテンツを手動でコピーして移す必要あり

・データエクスポート機能があるため、手順をふめば、ある程度簡単に可能
値段 月額
・サーバ初年度無料
2年目以降:¥945
・ドメイン料:¥0

サーバ:¥263
ドメイン料:¥77
初期費用
無料

¥1575
デザイン テンプレート数
・100種類程度、業種ごとだと6種類程度
初め決めたテンプレートを後から変更できない。
レイアウトの変更は可能

・ほぼ無制限に近い
・テンプレートは何回でも変更可能
カスタマイズ
・ある程度決められた中から選ぶ
・コードが書ければ、細かなカスタマイズは可能

・無制限に可能
サーバ 容量 5GB 30GB
メモリ
最大アクセス数
メールアドレス数
1つ

無制限
ソフトウェア更新
・不定期に機能改善アップデートあり

・不定期に機能改善アップデートあり
独自ドメイン
・co.jpは不可
・みんビジで取得したドメインの1年以内の移管は不可
・1ドメイン

・すべてのドメインOK
・移管OK
・マルチドメイン50まで
セキュリティ
共有SSL

共有SSL
SEO タイトルなどの設定
・ページごとに細かく設定可能
・SEOに優位かは不明

・ページごとに細かく設定可能
・SEOを考慮されたCMS
サイト解析
・アナリテクス埋め込み可能
・標準でも搭載

・アナリテクス埋め込み可能
・標準でも搭載

まとめるとこんな感じでしょうか?

みんビズを使ったほうがいい人

他社と多少似たようなデザインでも問題ない
とりあえずホームページを作りたい
ホームページを作るためのツールに勉強の時間はかけたくない
カスタマイズ性はあまり求めない
機能追加は必要ない

WordPressを使ったほうがいい人

他社と差別かしたデザインがいい
とりあえずホームページを作りたい
ホームページを作るためのツールに勉強の時間はある程度かけてもいい
カスタマイズ性を求める
機能追加は出来るだけしていきたい

結論

簡単にそれなりの企業サイトが出来ればいい人➡みんビズ
勉強が必要でもいいからカスタマイズ性のある独自のサイトが作りたい人➡WordPress

という感じでしょうか。個人的にはどちらも一長一短で素晴らしいところがあるので、おすすめは両方使ってみること。

そんな結論?と思われるかもしれませんが、自分が使いやすいほうが一番だと思います。

私としてはホームページに徹底的にこだわりたい人はWordPressがおすすめです。

また、みんビズを細かくカスタマイズできるスキルがあるなら、WordPressも使いこなせそう、という印象を受けました。ただし、みんビズを使うだけでも精一杯の人はWordPressは難しいと思います。

迷われている方のお役にたてれば幸いです。


アメブロからWordPressへブログ引っ越し

blog-to-引越し2

アメブロ削除が相次いでいるらしいですね。(アメブロ削除についてのまとめ2012夏のアメブロ削除祭りまとめ

 

 

 


というわけで、アメブロをFC2ブログ経由でWordPressへ引っ越ししてみました。引越し方法は、
 アメブロ自体に引っ越し機能がないため、FC2ブログの引っ越し機能を使いました。

この様な方はご覧ください
・アメブロ利用者で、削除されるのが不安でブログを引っ越したい。
・FC2ブログ利用者で、WordPressに興味があり引っ越したい。
・WordPressにアメブロから引っ越す方法が分からない。

注意
・今回、『WordPress.com』というレンタルブログサービスを代用しています。WordPressと『WordPress.com』の違いについては、こちらをご覧ください→(WordPress.com と WordPress.org の違い)。
・このブログで紹介しているサービスは、すべて無料サービスですので、運営者側の都合により手続きの仕方が変更される場合があります。実際の登録時にはこのブログの内容と異なる場合があるかもしれませんが、ご了承ください。
 
引越し手順
1.アメブロ引っ越し準備
2.アメブロからFC2へ引越し
3.WordPress.com登録
4.FC2からWordPressへ引越し

1.アメブロ引越準備

FC2ブログへ仮引越しするために事前準備として、アメブロ側で【デザインの変更】と【日付の表示方法の変更】を行います。

2.アメブロからFC2へ仮引っ越し

つづいて、アメブロからFC2へ一時的に引っ越しをします。FC2ブログにはインポート機能とエクスポートがあるので、その機能を利用します。

3.WordPress.com登録

WordPress.comへの登録を行います。
WordPress.comへはこちらから
アクセスできます → http://ja.wordpress.com/

4.FC2からWordPressへ引っ越し

 FC2ブログからWordPress.comへ引っ越します。


まとめ
思った以上に時間がかかったうえ、エクスポートファイルの修正ではURLをどう変更すればよいか等、なかなか分かりませんでした。URLとか何?という方には若干、ハードルが高いかもしれませんので、ご自分で引っ越しをする際は、あくまでも自己責任でお願いいたします。 

ちょっとひかえめに宣伝を・・・
 WordPressへの引っ越しをうちにお願いしてもいいよという方は、ご連絡ください!
・サービス紹介ページ→http://stk-inc.co.jp/service/
・お問い合わせ   →http://stk-inc.co.jp/contact/