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今では、すっかり一般化してしまった「スマートフォン」という言葉ですが、一般的な言葉として普及したのは、ここ5年程度と比較的新しく、この言葉を一般化させた立役者は皆さんご存知の「iphone」です。

そもそも「スマートフォン」という言葉自体は、1999年代に登場していた言葉ですが、機能面のPRが優先された結果、ビジネス用途などの一部ユーザーにしか受け入れられませんでした。

「iphone」の登場は、それまで「機能」一辺倒の説明だけで終わっていた「スマートフォン」というアイテムを、「利用シーン」と言う切り口でPRしたことに斬新さがありました。こういった面は、故ジョブズ氏の得意分野ではないかと思いますが、彼がインターネットの世界に居たからこそ、閃く事が出来た発想ではないかとも思います。

いずれにしても、「iphone」は”一般人に使われるスマートフォン”という新たな市場を牽引し、現在に至っています。

これから市場を形成するものは、機能は勿論ですが、「利用シーン」も大切な要因になるのではないかと思います。

「利用シーン」をうまく活用しているところと言えば「ジャパネットたかた (株式会社ジャパネットホールディングス)」がありますが、その売上高が年商1,500億円以上(2011年12月期)になるというのも、納得頂けるのではないかと思います。

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